[2013.03.22] 【イベント報告】オールアルビレックス交流会開催のご報告
いつも新潟アルビレックスBBへ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
さて、オールアルビレックス、バスケット、サッカー、野球などアルビレックスの名称を冠した10チームの交流会が21日開催されましたので、ご報告いたします。
開催概要
- 会場:NSG学生総合プラザSTEP
- 参加人数:約100名
オールアルビ10チーム
・新潟アルビレックスBB・新潟アルビレックスBBラビッツ・アルビレックス新潟
・アルビレックス新潟レディース・アルビレックス新潟シンガポール
・新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ・新潟アルビレックスランニングクラブ
・チームアルビレックス新潟・アルビレックスレーシングチーム
・アルビレックスチアリーダーズ
「ALBIREXの軌跡」VTR放映からスタート
交流会ではサッカーJ1アルビレックス新潟の田村貢社長が「選手同士、良い交流をして、新潟から世界に発信できるようなチーム作りにつなげてほしい」とあいさつ
初めての試みとなるオールアルビレックス交流会は、「新潟をスポーツで元気に」「新潟から世界へ」といった共通した理念を持ち、「アルビレックス」の名称を共有している各クラブ(サッカー、バスケットボール、チアリーダーズ、陸上、野球、ウインター、レーシング)の各チームのスタッフ・選手たちが集まり、交流することでアルビレックスファミリーの結束を強めるもの。会場には約100人のアスリートが集まり、それぞれの競技を取り巻く環境や目標などを語り合いました。
マット・ギャリソンヘッドコーチは新潟アルビレックスBBラビッツ衛藤晃平ヘッドコーチやサッカー柳下監督らと交流される姿がありましたが、選手たちも大いに交流し刺激を受け合っていました。各チームに共通するのは「アルビレックス」の名のもとに、新潟の皆さんに感動や喜びを、各競技を通じて感じていただくこと。
アルビレックス各クラブの今後の活躍に、さらにご期待いただければと思います。
各アルビレックスに熱いご声援をよろしくお願いします。