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[2025.04.15] 「バスケットボール・得点板寄贈プロジェクト Supported By 丸共」活動レポート
「バスケットボール・得点板寄贈プロジェクト Supported By 丸共」は、近隣学校の教育環境の発展に貢献したいという株式会社丸共 様の熱い想いからスタートしたプロジェクトです。
この度、ポーグ健選手とアルード君が長岡市立黒条小学校を訪問し、寄贈プロジェクトを実施したことをお知らせいたします。
朝にはアルード君が学校を訪問し、朝のあいさつ運動として登校してきた子どもたちを迎え入れました。言葉を交わすことのできないアルード君は、子どもたちが作ってくれたポップを手に持ち、児童たちに元気を届けました。 また、授業にはポーグ健選手が株式会社丸共様の代表取締役・金内様と共に、今回の寄贈品であるバスケットボール公式球と得点板を持って登場しました。初めて本物の選手やボールと触れ合った子どもたちは、満面の笑みを浮かべていました。
「バスケットボール・得点板寄贈プロジェクト Supported By 丸共」開催概要
主催:新潟アルビレックスBB
協賛:株式会社丸共(パートナーリリース)
概要:現役のプロバスケットボール選手とアルード君が学校を訪問
参加した生徒・先生のコメント
・アルード君が学校に来てくれてとても楽しかったです。元気をもらいました!・初めてバスケを体験したけど、ポーグ選手に丁寧に教えてもらえて、とても楽しかったです。これから休み時間にはもらったバスケットボールで、バスケをしたいと思います。
株式会社丸共 様コメント
地域の宝である子ども達に、「本物」に触れてもらいたい一心でお声がけをさせていただきました。子ども達がポーグ選手を交え生き生きとバスケットをする姿は、本当に輝いていて感動しました。地域を支える一企業として、今後も何かしらの関わりを検討していきたいです。あいさつ運動・贈呈式の様子
■あいさつ運動の様子

■贈呈式の様子

