[2021.01.23] 【試合結果】1/23(土)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第17節 vs 大阪エヴェッサ
1/23(土) 新潟 81-91 大阪
■スコア
新潟アルビレックスBB 81-91 大阪エヴェッサ
1Q 20-19
2Q 22-14
3Q 21-28
4Q 18-30
■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#19 西田優大
#25 ロスコ・アレン
#33 林翔太郎
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン
「大阪」
#3 エリエット・ドンリー
#13 中村浩陸
#25 ディージェイ・ニュービル
#33 アイラ・ブラウン
#55 ジョシュ・ハレルソン
■主な個人成績
#5 アレン・ダーラム 22得点、8リバウンド、1アシスト
#7 五十嵐圭 6得点、3リバウンド、8アシスト
#13 柏倉哲平 5アシスト
#19 西田優大 9得点、3リバウンド
#21 納見悠仁 7得点、1リバウンド、2アシスト
#23 佐藤公威 2得点、1リバウンド
#25 ロスコ・アレン 24得点、11リバウンド、3アシスト
#30 水野幹太 1リバウンド
#32 池田雄一 2リバウンド
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン 11得点、7リバウンド
■試合後コメント
【福田将吾ヘッドコーチコメント】
前半は自分たちがやりたいバスケを体現できましたが、後半の入りから大阪に走られる展開が続きました。アイラ・ブラウン選手、ディージェイ・ニュービル選手に走られ、それを止めることができなかったのが敗因だと思います。ディフェンス面も含め修正しきれなかったことは非常に反省しております。
【#7 五十嵐圭選手コメント】
Q.負けた要因は何だと思いますか。
前半は自分たちが良かったというよりも大阪のシュートパーセンテージが良くなかったので、その中で自分たちがピックアンドロールからのダイブを使ってといい形でボールが回っていました。後半になって少し単発なオフェンスになった時にリバウンドを取られて、そこから大阪のファーストブレイクという流れに持っていかれました。特に前半はリバウンドの部分でも優位に立てていましたが、後半は逆に相手に取られてしまい、相手のリバウンドの数が最終的に多くなってしまいました。3Qはリードして終えられましたが、4Qに入って相手の外国籍選手にうまくコントロールされてしまいました。
【#19 西田優大選手コメント】
Q.デイジー・ニュービル選手とのマッチアップはいかがでしたでしょうか。
簡単にアンダーしてしまうと積極的にシュートを打つ選手だったので、チェイスすることを意識してディフェンスしました。
Q.オフェンス面についてはいかがでしたでしょうか。
タッチも良かったので積極的にアタックしていくことを意識しました。ただ決めきることができなかったので明日は決めていきたいです。
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■次節以降のご案内
1月27日(水) vs 富山グラウジーズ(富山市総合体育館)
1月30日(土) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)
1月31日(日) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)
2月6日(土) vs 宇都宮ブレックス(ブレックスアリーナ宇都宮)
2月7日(日) vs 宇都宮ブレックス(ブレックスアリーナ宇都宮)
2月10日(水) vs 川崎ブレイブサンダース(シティホールプラザアオーレ長岡)
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