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HOME > ニュース > 【試合結果】10/10(土)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第2節 vs琉球ゴールデンキングス

[2020.10.10] 【試合結果】10/10(土)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第2節 vs琉球ゴールデンキングス

10/10(土)新潟75-89琉球


■スコア
新潟アルビレックスBB75-89琉球ゴールデンキングス
1Q 21-17
2Q 20-21
3Q 16-31
4Q 18-20

■スターディング5
「新潟」
#5 リチャード・ヘンドリックス
#7 五十嵐圭
#21 納見悠仁
#25 ロスコ・アレン
#33 林翔太郎

「琉球」
#3 並里成
#24 田代直希
#30 今村佳太
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン
#45 ジャック・クーリー

■主な個人成績
#0 マーク・セントフォート 13得点、5リバウンド
#5 リチャード・ヘンドリックス 10得点、9リバウンド、7アシスト
#7 五十嵐圭 11得点、3リバウンド
#13 柏倉哲平 12得点、2アシスト
#21 納見悠仁 6得点、4リバウンド
#23 佐藤公威 5得点、3リバウンド
#25 ロスコ・アレン 10得点、4リバウンド
#33 林翔太郎 8得点

■試合後コメント
【福田将吾ヘッドコーチ】
試合の入りがターンーバーとなってしまい、その後、柏倉選手を投入し落ち着いたゲーム展開になり、前半は良かったです。後半は琉球の強いオフェンスリバウンドに我々が負けてしまいました。単純にオフェンスリバウンドの本数の差が12本、ターンオーバーが8本違い、シュートアテンプトが私たちのほうが20本程少ないのでこれでは今日のようなゲームになってしまうなと思います。そこを修正していかなければいけないと思っています。

【#0 マーク・セントフォート選手】
Q.昨日合流したばかりですが13得点、5リバウンドという自身のプレーはいかがですか。
コートに立ったら常にアグレッシブにプレーすることを意識しています。ディフェンスから流れを作っていくなど、試合を通してチーム内のケミストリーを作っていって、一番はバスケをプレーすることに集中していました。

Q.明日に向けた意気込み
明日はチーム全体でハードにプレーをし、もっと積極的にアグレッシブに全力で戦っていきたいです。

【#13 柏倉哲平選手】
Q.自身のプレーを振り返ってと明日に向けた意気込み
相手がプレッシャーをかけてくることはわかっていたので、そこで引かずにリングにアタックするということを決めて試合に臨みました。その結果、ゴール下でのペイントエリアで得点を決めることができ、そこは自分の中では収穫でした。ただアウトサイドシュートの決定率やシューターを活かしたプレーの選択のところでは判断ミスもありました。ディフェンスではチームの流れを変えるという面ではまだまだ及ばない部分がありました。新潟はディフェンスからというチームなので、チームにエナジーを与えられるように頑張っていきたいと思います。
 

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