[2020.05.29] アンダーカテゴリー スタッフ決定のお知らせ
新潟アルビレックスBBでは、アンダーカテゴリーのスタッフが下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。
アンダーカテゴリースタッフ
U23
ヘッドコーチ 川下 翔(かわした しょう)
■生年月日:1985年4月19日
■出身地:愛知県
■プレー歴:南イリノイ大学新潟校
■コーチ歴:新潟県学生連盟選抜チーム アシスタントコーチ05-06→ゴールデン’s(新潟県女子クラブチーム)監督08-10→Hoops 4 Hope CHIBA アシスタントコーチ(株式会社ERUTLUC)10-11→アップルスポーツカレッジ アシスタントコーチ11-14→アップルスポーツカレッジ ヘッドコーチ14~→北信越専門学校選抜チーム 監督14~→新潟アルビレックスBB U23 ヘッドコーチ19~
【川下翔ヘッドコーチ コメント】
今季も新潟アルビレックスBB U23のヘッドコーチをさせていただく川下翔です。
U15以下のコーチングスタッフと連携をとり、1人でも多くの人材を下部組織からトップチームへ輩出して、クラブの発展へ貢献したいと思います。
トップチームのコーチングスタッフを目指すバスケットボール、新潟の伝統的なスタイルを表現できる人材の発掘、育成を目指し活動いたします。
今季も宜しくお願いします。
アソシエイトコーチ 佐藤 優樹(さとう ゆうき)
■生年月日:1987年5月3日
■出身地:新潟県
■プレー歴:新潟医療福祉大学→アップルスポーツカレッジ→新潟アルビレックスBB11-18→広島ドラゴンフライズ18-19→東京サンレーヴス19-20
■コーチ歴:新潟アルビレックスBB U23 アソシエイトコーチ20-
【佐藤優樹アソシエイトコーチ コメント】
皆さんこんにちは!
今シーズンで現役引退を決め、今まで支えてくださった方々へ報告があります。
引退後のキャリアとして、地元である新潟へ帰り、新潟アルビレックスBB U23 アソシエイトコーチ兼アップルスポーツカレッジ教員として活動させていただくことになりました。
大学を卒業し、プロを目指すために通った学校にコーチングスタッフとして声を掛けていただき、違った形でバスケットボールに携われるチャンスをいただいたことに感謝します。
また、新潟アルビレックスBB、広島ドラゴンフライズ、東京サンレーヴスの3チームでプレーさせてもらい今の自分がいます。ここで経験したことを自分なりに表現して、少しづつ恩返しをできたらと思います。
最後にたくさんの支え、本当にありがとうございました!
これからは自分が支えていけるように努力していきます。
今後とも宜しくお願いします。
U15
ヘッドコーチ 下地 一明(しもじ かずあき)
■生年月日:1976年12月4日
■出身地:沖縄県
■プレー歴:北谷高校→中央大学→OSGフェニックス(2001年現役引退)
■コーチ歴:OSGフェニックス アシスタントコーチ01-02→男子バスケットボール日本代表 アシスタントコーチ03→新潟アルビレックスBB アシスタントコーチ04-09→富山グラウジーズ ヘッドコーチ(シーズン途中から就任)10-12→埼玉ブロンコス ヘッドコーチ14-15→D-EQUIPOバスケットボールアカデミー(株式会社T2C運営)16-17→富山グラウジーズ アシスタントコーチ(シーズン途中から就任)16-17→新潟アルビレックスBB U15 ヘッドコーチ17-
【下地一明ヘッドコーチ コメント】
新潟アルビレックスBB U15ヘッドコーチの下地一明です。
今年も新潟アルビレックスBB U15のヘッドコーチとして、子供たちと共にバスケットボールに向き合うことができること、とても嬉しく、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
訪れる日々としっかり向き合いながら、
スポーツの素晴らしさとは。
プロ選手になるためには何が必要なのか。
そして更にその先に立ちはだかる、世界の強者と戦うためには何が必要なのか。
バスケットボールの魅力とは。
を選手達と向き合いながら、創っていきたいと思いますので、未来ある選手達への温かいご声援を何卒宜しくお願いします。
U12
ヘッドコーチ 蟻浪 亮(ありなみ りょう)
■生年月日:1985年10月30日
■出身地:新潟県
■経歴:高志高校→アップルスポーツカレッジ→新潟アルビレックスBB スクールコーチ05~→新潟アルビレックスBB U12ヘッドコーチ18~
【蟻浪亮ヘッドコーチ コメント】
今年も新潟アルビレックスBB U12ヘッドコーチとして、子供たちと楽しく、一生懸命バスケットボールに取り組んで参ります。
また、U15ヘッドコーチの下地コーチとも密に連携を取りながら、育成段階におけるピラミッドを創り、将来、新潟アルビレックスBBユースからトップチームの選手になる日を目指しながら、私自身も子供たちと日々精進して参ります。
未来ある選手への温かいご声援、何卒宜しくお願い申し上げます。