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HOME > ニュース > 【試合結果】3/15(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第28節vs琉球ゴールデンキングス

[2020.03.15] 【試合結果】3/15(日)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第28節vs琉球ゴールデンキングス

3/15(日)新潟69-83琉球


■スコア
新潟アルビレックスBB69-83琉球ゴールデンキングス
1Q 6
-19
2Q 18-19
3Q 23-19
4
Q 22-26

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#18 森井健太
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
#34 ラモント・ハミルトン

「琉球」
#3 並里成
#4 デモン・ブルックス
#34 小野寺祥太
#45 ジャック・クーリー
#88 牧隼利

■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 22得点、8リバウンド
#7 五十嵐圭 16得点、2アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 10得点、6リバウンド、5アシスト
#32 池田雄一 6得点、4リバウンド
#1 星野曹樹 5得点、5リバウンド
#18 森井健太 4得点、4リバウンド、4アシスト

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
昨日の敗戦を踏まえてリバウンドとターンオーバーのところはチームの共通認識としてやりましたが、それ以上に私たちの方のほころびがでてしまいました。特にリバウンドのところを圧倒されてしまい、ターンオーバーからの失点もありこの点差になりました。それ以外のところはしっかりファイト出来るところはたくさんありましたが、ファウルトラブルがあった中でもステップアップ出来た選手、そうでない選手がいましたが前を向いて頑張っていくしかありません。パーセンテージのところは私たちの方が少し確率が良かったですが、シュート回数が大きく変わってしまったところ、これは大きな問題なので攻撃回数を合わせられるようにリバウンドの確保が大事だと思っています。

【#1 星野曹樹選手】
(2連敗となってしまいましたが今日の試合あいかがでしたか?)
チームとしては相手のオフェンスリバウンドを止めることを最優先としてやっていましたが、どうしても個人を意識してしまうことが多くなってしまい、チームプレーに結びつかなくなってしまいました。10点差まで追いつくことが出来ましたが、その後からのチームプレーが崩れてしまい、ターンオーバーからの失点も増えて点差が広がってしまいました。そこが今後の改善点になって来ると思います。

(個人的には20分以上のプレータイムでしたがいかがでしたか?)
プレータイムを多くいただいていますが、個人としてシュートの確率が悪いところが改善点であります。外国籍選手の交代で入る時もあるのでそういったときにしっかり流れを変えられる選手になりたいと思っています。なにより、ビックマンとして起用される以上、リバウンドが絶対なのでオフェンスリバウンドを取られないようにというのを意識してやればもっと点を取れると思います。

【#3 柏木真介選手】
(無観客での試合2連戦が終わりましたがいかがですか?)
昨日、今日と正直変な感じはありました。実際、こういった状況で試合をするのは初めてですし、なかなかいつも通りでやれというのも難しい状況でしたが、試合をやる以上はやらなければいけないですし、画面越しに応援してくれているファン、ブースターの方がいるので、いつも通りの気持ちでやろうと臨みました。ですが、結果的に連敗をしてしまいすっきりしない終わり方になってしまったなと思います。

(序盤で劣勢となり負けてしまいましたが試合を振り返っていかがですか?)
メンタルの部分もあると思いますが、それは戦わなければいけないという気持ちが弱いと感じます。どんな状況でもやる以上はハードにやらなければいけない、それが今シーズンの私たちの弱みでもあるので、そこはどんな状況、どんなゲームでもやれるようにしていかないといけないです。

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