[2020.02.08] 【試合結果】2/8(土)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第22節vs島根スサノオマジック
2/8(土)新潟60-75島根
■スコア
新潟アルビレックスBB60-75島根スサノオマジック
1Q 17-12
2Q 19-25
3Q 17-19
4Q 7-19
■スターディング5
「新潟」
#0 エグゼビア・ギブソン
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#33 ニック・パーキンズ
「島根」
#0 佐藤公威
#4 ロバート・カーター
#6 北川弘
#13 阿部諒
#41 ブライアン・クウェリ
■主な個人成績
#30 今村佳太 21得点、4リバウンド、3アシスト
#33 ニック・パーキンズ 12得点、8リバウンド
#7 五十嵐圭 7得点、3リバウンド、4アシスト
#0 エグゼビア・ギブソン 6得点、10リバウンド
■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
非常にたくさんのお客様に来ていただき、素晴らしい雰囲気の中で試合をやらせていただきありがとうございました。
1Qはチームのやろうとしていることがしっかり出来ましたが、セカンドユニットになってからはターンオーバーが増え、2Qで失ったリズムを取り返すことが出来ないまま試合が進んでしまいました。3Qはトーンをセットして入りをしっかりして臨みましたが、セカンドユニットが機能していなかったのでスタートを長く使いすぎたのもあり、そこからのエクスキューション、強度が低くなりました。明日はステップアップ出来るように頑張っていきます。
【#30 今村佳太選手】
(今日の試合を振り返りいかがですか?)
自分たちのイージーなミスから失点が増えてしまい、ディフェンスの強度も低かったです。そこは明日の課題になると思うのでしっかり切り替えて、チーム一丸で勝ちたいと思います。
(21得点でしたがご自身のプレーはいかがでしたか?)
シュートの確率も悪くなく、いいチョイスが出来たと思います。自分が得点したときにまだ勝ち星がついていないので、自分のスタッツよりもチームの勝利の方が大事です。チームがしっかり勝利出来るようなプレーを続けていきたいです。