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HOME > ニュース > 【試合結果】1/22(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第18節vs富山グラウジーズ

[2020.01.23] 【試合結果】1/22(水)B.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ 第18節vs富山グラウジーズ

1/22(水)新潟61-74富山

 

■スコア
新潟アルビレックスBB61-74富山グラウジーズ
1Q 22-15
2Q 6-17
3Q 14-23
4Q 19-19

■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#30 今村佳太
#32 池田雄一
#33 ニック・パーキンズ

「富山」
#0 レオ・ライオンズ
#5 アイザック・バッツ
#7 阿部友和
#9 水戸健史
#13 前田悟

■主な個人成績
#33 ニック・パーキンズ 23得点、14リバウンド、3アシスト
#30 今村佳太 11得点、3リバウンド
#0 エグゼビア・ギブソン 8得点、2リバウンド、2アシスト
#18 森井健太 9得点
#7 五十嵐圭 6得点

■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
平日開催にも関わらずたくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございます。
試合には負けてしまいましたが、今回はギブソンがチームに加わり、少ない練習時間でしっかりハードにやってくれました。ただ、試合には負けてしまったことはチームとしてマイナスなので、しっかりチームとして機能させられるように準備していきます。


【#7 五十嵐圭選手】
(いい入りが出来ていたと思いましたが、いかがでしたか?)
2Qで離されたのは自分たちの自滅です。自分たちのミスからリズムを崩してしまいました。1Qはオンザコート1でスタートしていい入りができた中で、2Qはメンバーチェンジしたところで出てきた選手のミスが多かったですし、2Qの入りもミスから入ってしまい、そういった部分からリズムを崩してしまい、相手にリズムを掴まれてしまいました。

(3Qもなかなか切り替えができませんでしたか?)
前回の横浜戦と同じでオンザコート1で出てきたときに相手は高さのミスマッチをうまく使われてしまい、そこでファウルが混んでしまい、相手が中外とバランス良く攻めていたと思います。横浜戦に関してはなんとか我慢をしながらリズムを掴み返すことが出来ましたが、今回は相手が特にレオのとこでうまくコントロールされてしまいました。

(今日で前半戦が終了し、いい形では終われませんでしたがいかがですか?)
最悪な結果です。前回の年明け、新年最初のホームゲームで勝てたのでそこから勢いに乗りたいという思い出はありましたが、今日の試合は良くなかったというか振り出しに戻ってしまいました。外国籍選手が入りましたが、富山のバッツとのコンディションが目に見えて分かりました。そこは自分たちの問題よりも彼個人の問題ですが、同じ期間で相手はしっかりアジャストして対応してきたのに対して、自分たちはそれをやらせることが出来ませんでした。そういったところの差も出た試合でした。

【#0 エグゼビア・ギブソン選手】
(新潟に来て最初のゲームでしたがいかがでしたか?)
自信をもって今日の試合に臨めました。新潟は素晴らしいメンバ―が多いですが、こういった結果になってしまいました。その中でもチームで何をしなければいけないのか、特に個人的に何をしなければいけないのかを明確に出来た試合でした。

(練習時間が少ない中で、どういった部分を頑張らなければいけないと思い試合に臨みましたか?)
コートにいる間は一生懸命プレーをすること、リバウンドをとってインサイドで存在感を出すこと、アクティブにコード上でプレーをすることを意識しました。

(今後どういった部分でチームに貢献したいですか?)
こういった状況や展開は慣れています。その中で自分の持ち味、自分の出来ることをしっかり出していって、オフェンスではアグレッシブにプレーをし、ディフェンスではしっかり守ることを意識してやっていきます。

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