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HOME > ニュース > 【試合結果】1/5(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第18節vs京都ハンナリーズGAME1

[2019.01.05] 【試合結果】1/5(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第18節vs京都ハンナリーズGAME1

1/5(土)新潟82-61京都


■スコア
新潟アルビレックスBB82-61京都ハンナリーズ

1Q 16-20
2Q 16-14
3Q 29-17
4Q 21-10

■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介

#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー

「京都」
#3 伊藤達哉
#7 春山ケビン
#12 岡田優介
#32 ジュリアン・マブンカ
#50 デイヴィット・サイモン

■主な個人成績

#54 ダバンテ・ガードナー 24得点、10リバウンド
#34 ラモント・ハミルトン 17得点、11リバウンド
#3 柏木真介 11得点
#11 鵜澤潤 10得点3リバウンド
#7 五十嵐圭 9得点、7リバウンド、4アシスト
#32 池田雄一 9得点

スタッツはこちらをご覧ください。

■試合後コメント
【庄司和
広ヘッドコーチ】
新年最初のゲームをこのような形で勝利出来たことは、非常に良かったです。そして、年明け早々にこれだけのお客様に集まってていただき、また、素晴らしい会場の中でゲームをやらせていただきありがとうございました。
準備してきたことは少なかったですか、その中でも選手がしっかりフォーカスしてゲームを遂行してくれたと思います。前半の部分は、(得点の)差が開かないのはイメージ通りでした。そして、サイモン選手に大きく点数を取られてしまったことは、技術がある選手なので仕方がない部分もあると思います。ただ、そこに対するエネルギーを感じなかったところ、チームとしてハッスル出来なかったところを後半に改善することが出来たと思っています。アウェイで2つ勝つのはとても大変なことですが、明日もそこに向け、チャレンジしていきたいです。


【#3 柏木真介選手】
前半の展開が重くなってしまった。逆にいえば、向こうのペースに合わせてしまったということもあったので、後半は、(HCから)ディフェンスから走るところは走ってという指示があり、それがうまくいき今日の結果に繋がったと思う。(五十嵐とのプレーは?)臨機応変にやるっていうだけで、特に話とかはしていない。シーズン始まった当初からそういったことはないし、今も特別何かをしていることもない。ゲームをやりながら、相手のディフェンスや流れの中でこうしようとかは言わなくても共通理解で出来ている。(勝ち方的には?)前半ダメだったところを後半に修正して、点差が開いてからの(試合の)コントロールという部分でもうまくいったと思う。(明日に向けての修正は?)今日やったことを出だしからやる。


【#11 鵜澤潤選手】

最初の出だしが少し重かったが、後半は、自分たちのバスケットは前半のバスケットではないと改めて確認をしてスタートし、ディフェンスからのブレイクが後半出始めたので、良い流れになりました。(修正して流れを持ってくることが出来てるチームだと思うが?)そこは、チーム全体として何をしなければいけないのかという部分がすごく明確だと思います。(今回のプレーは?)相手チームの外国籍選手は(2人とも)素晴らしい選手なので、マッチアップするのが大変ですが、(自分たちは)チームで守ってチームで戦うのが得意なので、仲間がヘルプしてくれることを信じてディフェンスをしています。試合には勝ちましたが、修正する部分はたくさんあるので、しっかり切り替えていくしかないです。

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