[2018.12.14] 【試合結果】12/13(水)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第13節vs三遠ネオフェニックス
12/13(水)新潟82-74三遠
■スコア
新潟アルビレックスBB82-74三遠ネオフェニックス
1Q 18-20
2Q 17-19
3Q 32-13
4Q 15-22
■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー
「三遠」
#1 ジョシュ・チルドレス
#11 岡田慎吾
#15 鈴木達也
#45 ウィリアム・マクドナルド
#73 田渡修人
■主な個人成績
#54 ダバンテ・ガードナー 30得点、10リバウンド、9アシスト
#34 ラモント・ハミルトン 20得点、9リバウンド
#3 柏木真介 13得点、7リバウンド、4アシスト
#7 五十嵐圭 9得点、4リバウンド、3アシスト
スタッツはこちらをご覧ください。
■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
試合の入りは、ターンオーバーが多かったり重い入りになってしまいました。なので、ハーフタイムでは、自分たちの目指しているところ(チャンピオンシップ出場)に向かってやるためには今の強度では困る、ギアを上げなければいけないと話しました。そこで、しっかりディフェンスとオフェンスをフォーカスしてくれたことが良かったです。3Qでディフェンスをしっかりしてくれたことがイージーバスケットに繋がったと思います。
(栃木戦に向けては?)オールジャパン予選で負けているので、ここでリベンジできるようにチーム一丸となって戦っていきたいです。自分たちが目指しているところ(チャンピオンシップ出場)に近づくためには、この試合が大切になるので良いパフォーマンスができるように、そして、良い試合をお客様に見せられるように頑張っていきます。
【#54 ダバンテ・ガードナー選手】
ここに来てしっかり、ハードにプレーすることを心掛けました。勝利することが出来て良かったです。三遠さんにとってチルドレス選手はとても重要な存在で、チルドレス選手を使ってくると分かっていたので、今日はとにかくディフェンスでチルドレンス選手をどう止めるかということにフォーカスをしてプレーをしました。
(週末の栃木戦に向けては?)栃木さんとは一度オールジャパンで試合をしているので、どのように試合をしてくるのか分かっています。栃木さんよりもハードにプレーをして勝利を掴みたいです。