[2018.12.08] 【試合結果】12/8(土)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第12節vsアルバルク東京 GAME1
12/8(土)新潟68-63A東京
■スコア
新潟アルビレックスBB68-63アルバルク東京
1Q 12-14
2Q 19-20
3Q 21-17
4Q 16-12
■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー
「A東京」
#3 安藤誓哉
#13 菊池祥平
#15 竹内譲次
#24 田中大貴
#53 アレックス・カーク
■主な個人成績
#34 ラモント・ハミルトン 23得点、8リバウンド、2アシスト
#54 ダバンテ・ガードナー 19得点、15リバウンド、3アシスト
#7 五十嵐圭 16得点、3リバウンド、4アシスト
#3 柏木真介 7得点、5アシスト
スタッツはこちらをご覧ください。
■試合後コメント
【庄司和広ヘッドコーチ】
たくさんの方にご来場していただきありがとうございました。また、久しぶりの長岡でのゲーム、そして、大型ビジョンが付くなどいろいろな部分で皆様のご協力があった中で試合に臨み、結果を残せたことは非常にチームとしても良かったと思っています。
試合は、準備してきたことが出せたと思っています。ディフェスやオフェンスでしっかりエクスキュート出来たと思っています。しかし、ターンオーバーが4Qに固まってしまったこと、フリースローの確率が悪かったことは、接戦になればなるほど大事になって来ると思います。リバウンドは、頑張ったといっても8本取られているのはこれからの課題だと思っています。
(今回のゲームは、)1つ勝つことではなく、2つ勝つことが使命だと思っています。明日の試合も勝つことが出来るように、チーム一丸で頑張っていきたいと思います。
【#7 五十嵐圭選手】
出だしもすごい悪い訳ではなく、相手にリードをされる展開ではあったが、点差が多くても4点や5点だったのでなんとか我慢しながら前半はついていった。後半に入って自分たちの波が来た時に、点差を広げることが出来た中で、相手に一度は追いつかれてしまったが、そこからもう一度集中力を高めれた時にしっかりとオフェンスの部分でコントロールをすることが出来た。ディフェンスでは、キーとなるリバウンドをしっかり取れたというところが勝利に繋がったかなと思う。
【#34 ラモント・ハミルトン選手】
前半は少しリズムに乗れなかったので後半はアグレッシブにやろうと思いました。それをすることによって、チームを助けることが出来るのかなと感じました。チームメイトが常に僕のことをサポートしてくれるので、後半はアグレッシブに出来ました。(明日、勝つためには?)同じように力強くコートに戻ってくることが大事ですし、チームでプレーすることが大切だと思います。リバウンドが良かったらリバウンドをしっかりとること、ターンオーバーを今日より少なくすること、こういったことが出来るのであればいい試合が出来ると思います。