[2018.12.01] 【試合結果】第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 白鷗大学戦 結果、試合後コメント
12/1(土)新潟92-59白鷗大学
■スコア
新潟アルビレックスBB92-59白鷗大学
1Q 25-11
2Q 22-15
3Q 25-12
4Q 20-21
■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#22 上江田勇樹
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー
■主な個人成績
#11 鵜澤潤 22得点、7リバウンド
#54 ダバンテ・ガードナー 15得点、3リバウンド
#34 ラモント・ハミルトン 13得点、4リバウンド
#32 池田雄一 12得点
#18 森井健太 11得点、4リバウンド、5アシスト
スタッツはこちらをご覧ください。
【庄司和広ヘッドコーチ】
チームでやることは、ターンオーバーの数を減らす、オフェスリバウンドを絶対に取らせないということと、ディフェスに関してはいつも通りのチームルールでやっていくと話をしました。日本人だけにした時に、少しチームルールから逸脱してしまう選手もいましたが、最後は修正することが出来たと思います。そして、普段試合に出ている選手を休ませることが出来たのが良かったと思います。明日も試合があるので、しっかり良いコンディションの中でプレーをさせてあげたいです。自分たちのやるべきことを遂行していくことが大事だと思います。
【#2 山口祐希選手】
【庄司和広ヘッドコーチ】
チームでやることは、ターンオーバーの数を減らす、
【#2 山口祐希選手】
正直、今まで(試合に)出ていなかったのでかなり疲れました。そして、練習でもっとやれることがあると感じました。(チームのテーマは?)大学生が相手だとしても、自分たちのやらなければいけないことを撤退しようと話していました。個人としては、いつも長く出ている選手を少しでも休めるよう、プレーができれば良いなと思っていました。(出場時間が)短い時間だとしても、自分のプレーが良い悪い関係なくチームを盛り上げる存在でいたいと思いますし、とにかくコートに入ったら動き回って、少しでも主力選手を休ますことができれば良いなと思っています。
【#11 鵜澤潤選手】
【#11 鵜澤潤選手】
今回は入りも悪くなかったですし、やられた部分も少しありましたが、明日に向けて主力選手を休めることができたと思います。控え組もいつもよりもプレータイムをもらえて、試合の感覚を少し戻せたと思うので全体的に良かったと思います。明日の試合は、もっと強いチームとの戦いになるので、体や気持ちの面をしっかりリセットして臨みたいです。気持ちで負けないように、入りから(試合に)出てる5人も、ベンチにいる選手もハードに戦っていきたいなと思います。