NIIGATA
ALBIREX BB
HOME
>
ニュース
>
【試合結果】10/28(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第6節 Denkaサンクスデー 三遠ネオフェニックス戦 GAME2
10/28(日)新潟72-91三遠
■スコア
新潟アルビレックスBB72-91三遠ネオフェニックス
1Q 13-21
2Q 18-19
3Q 20-29
4Q 21-22
■スターティング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#14 石井峻平
#22 上江田勇樹
#54 ダバンテ・ガードナー
「三遠」
#2 ロバード・ドジャー
#4 寺園脩斗
#6 長谷川智伸
#45 ウィリアム・マクドナルド
#73 田渡修人
■主な個人成績
#54 ダバンテ・ガードナー 35得点、16リバウンド
#11 鵜澤潤 15得点、3リバウンド
#32 池田雄一 8得点、3リバウンド
#7 五十嵐圭 6得点、3アシスト
#18 森井健太 6得点、7アシスト
スタッツはこちらをご覧ください。
【庄司和広ヘッドコーチ】
前半は重い立ち上がりになってしまった。その中でも、ターンオーバーを一桁で抑えられたことが非常に良かった。昨日のような接戦のゲームにもっていきたかったが、三遠は力のある選手が多く、リードをされている時に、アウトサイドで良いシュートを打たれてしまったところが反省点です。(自分たちは)リードをされた時にシューター陣がいいシュートを打てなかった。そこで、3Pの確率の差が出てしまった。ただ、ハードスケジュールで、選手の数が少なくなった中でも、ハードにプレーしてくれたことに感謝しています。この状況の中でも勝てるように、チームとしてもう一度、ビルドアップしていけるといいと思います。
【#11 鵜澤潤選手】
試合も続き、特に主力選手にプレータイムが偏り、疲れがあるだろうなと思っていた。そういうところを含めて入りが良くなった。逆にそういう時こそ控えの選手がサポートできるカバー力や働きができれば少し違ったと思う。(選手が少ないという状況は?)ピンチかもしれないが、チームがステップアップする為には大きなチャンスだと思う。先週の横浜戦はそれ(選手のステップアップ)がうまくいき、(チームとして)前に進めたと思う。昨日の三遠戦も、ラモントがいない中で勝つことができ、今日も竜之佑が出れない状況で、結果は負けてしまったが、チームとしての伸びしろは感じることができたと思うので、そういう意味では良かった。
【#18 森井健太選手】
前半に(自分が)試合に出たところで、流れを変えようと思っていたが、1本ターンオーバーをした時に、フィニッシュまで持っていかれ、ミスをすると(選手として)使いづらくなるので、まずは、しっかりミスを無くして入ること、プラスでアタックや思い切りのあるプレーをしていくことが大切だと思う。そこに対しての課題は残ったが、自分のペースでバスケをできるようになれば、自然とアシストや得点チャンスも増えてくると思う。そういう良いイメージを持ってこれからもいきたい。