[2018.10.07] 【試合結果】10/7(日)B.LEAGUE 2018-19シーズン B1リーグ 第1節vs滋賀レイクスターズ
10/7(日) ●新潟71-75滋賀
■スコア
新潟アルビレックスBB71-75滋賀レイクスターズ
1Q 11-23
2Q 16-20
3Q 26-16
4Q 18-16
■スターディング5
「新潟」
#3 柏木真介
#7 五十嵐圭
#16 渡辺竜之佑
#34 ラモント・ハミルトン
#54 ダバンテ・ガードナー
「滋賀」
#24 高橋耕陽
#31 ガニ・ラワル
#32 狩野祐介
#35 伊藤大司
#40 ディオール・フィッシャー
■主な個人成績
#34 ラモント・ハミルトン 23得点、9リバウンド、2アシスト
#7 五十嵐圭 22得点、5リバウンド、5アシスト
#54 ダバンテ・ガードナー 19得点、4リバウンド
#16 渡辺竜之佑 4得点、9リバウンド、2アシスト
ボックススコアはこちら
【庄司和広ヘッドコーチコメント】
滋賀はすごく力のあるチームなので、昨日と同じゲームにはならないと思っていた。
第1Qからエクスキュートしなければいけないところで、チームルール、ディフェンスルール、そして何よりも滋賀のオフェンスリバウンドを支配されてしまったことに尽きると思います。
途中ゾーンディフェンスを入れてからはリズムを取り戻したが、第1Qの出だしは非常に不本意に思っている。その中でも(選手が)ステップアップしてクロスゲームまで持っていったのは非常に良かったと思っております。ですが、外国籍選手の2人を長く出してしまったことが最後勝ちきれなかったところだと思っています。そこは、私の経験や力のなさだと思います。選手はすごく一生懸命やってくれたと思う。次のホーム開幕に向け準備していきたい。
【#34 ラモント・ハミルトン選手コメント】
前半は最初、軽く、ソフトに入ってしまった。
後半はいいエナジーがあったと思う。シュートを決めるということに関しては後半は良かったと思う。ダバンテが抑えられたから自分がやらなきゃだと思った。そして、エナジーが足りないと思ったから、自分のエナジーをチームメイトに分け与えたいなと思った。逆転したことに関してはとても良かったと思います。ただ最後の終わり方をうまくできなかった。後半やっていたことを前半からやらなければならない。そういう点を学ぶことができたいい試合だったと思う。こういうゲームがシーズンの中で最初にあったことが良かったと思う。