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[2016.06.30] 2016-17シーズン新体制記者会見のご報告

いつも新潟アルビレックスBBへ温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
新潟アルビレックスBBでは、本日「2016-17シーズン新体制記者会見」を執り行いましたのでご報告いたします。

2016-17シーズン新体制記者会見のご報告

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日にち:2016年6月30日(木)
会場:アオーレ長岡 市民交流ホールA

(株)新潟プロバスケットボール代表取締役社長 小菅 学コメント

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今シーズンよりこの長岡市をホームタウンとして活動していくこととなります。昨年のBリーグ階層分けの際は、長岡市の皆様を初めとして、多くの皆様にご協力をいただいたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。Bリーグを迎えるにあたり、ヘッドコーチに庄司和広氏、アシスタントコーチには堀田剛司氏に就任いただき、まずはこの9名の選手達で始動いたします。今シーズンもご支援、ご声援の程宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

庄司 和広ヘッドコーチコメント

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今季よりヘッドコーチを務めさせていただきます。ホームタウン長岡市での活動ということで、素晴らしい環境でプレーできる選手達は幸せだと思います。また、選手達にはB1というステージで戦えることを幸せに感じてほしいですし、その中で勝ち星を積み重ねていけるよう頑張りたいと思いますので、ご声援宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

堀田 剛司アシスタントコーチコメント

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今季アシスタントコーチを務めさせていただきます。庄司ヘッドコーチ、選手達をサポートできるよう、全力で頑張りたいと思いますので、ご支援、ご声援の程宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

佐藤 公威選手コメント

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地元の長岡がホームタウンになり、プレーできることは選手冥利につきますし、とても幸せに思います。新潟県民、長岡市民の皆様に誇ってもらえるような成績を残し、自慢してもらえるような選手になれるよう今後も精進していきたいと思いますので、ご声援宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

本間 遼太郎選手コメント

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Bリーグ初年度にこの長岡という素晴らしい環境でプレーできることを、B1という舞台で戦えることをとても嬉しく思います。今シーズンも宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

佐藤 優樹選手コメント

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Bリーグ初年度に新潟アルビレックスBBでプレーできることに感謝し、全力で戦い、いいスタートがきれるように全力で頑張ります。また、長岡、そして新潟全体を盛り上げていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

池田 雄一選手コメント

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ホームが長岡になるということで楽しみな気持ちと、大きく環境が変わるので、しっかりまとまって、チーム一丸となってBリーグにチャレンジしていきたいと思います。皆様是非会場へ足を運んでください。宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

渡邊 大我選手コメント

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今シーズンより新潟アルビレックスBBでプレーさせていただくことになりました。地元でプレーできることを嬉しく思います。新しく始まるBリーグとともに成長していきたいと思います。応援宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

加藤 竜太選手コメント

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Bリーグ初年度をこの新潟という素晴らしいチームでプレーできることを感謝、そして誇りに思います。今シーズンチーム一丸となり戦っていきたいと思いますので、応援宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

Q.B1でどのように戦っていくか?(庄司HC)
---全員で攻めて全員で守るような意識づけ、その中で判断を早くという部分を今まで以上に出していけたらと思います。

Q.新潟で自分をどのように生かしていくか?(渡邊選手)
---走りの部分と、外からのスリーポイントは自信があります。チームでは若いですし、ファイトしてチームに貢献したいです。

Q.選手、アシスタントコーチとして過ごした新潟でヘッドコーチに就任した今の心境は?(庄司HC)
---選手時代、新潟に来てからプロ選手としての意識が変わりました。当時もメディアの皆さんにたくさん取り上げていただきましたし、様々な地域に出向いて活動する楽しさも学びました。今ここにいる選手達には、Bリーグという注目される場でプレーできることを当たり前と思わず、自分が選手として活動できるときに、どれだけのことができるのかということを意識してもらいたいと思います。

Q.Bリーグでの具体的な目標は?(庄司HC)
---まずはチャンピオンシップ出場を目指しております。その中でチームが優勝へ向けて乗っていけるように、中地区でしっかりとした成績を収めていきたいです。

Q.bjリーグで長くプレーされてきた中、今季Bリーグに臨む思いは?(佐藤公選手、池田選手)
---まずBリーグの舞台で戦えることは光栄に思います。庄司HCや堀田ACが現役の頃、たくさんの方々が新潟というチームを頑張って作ってきてくれたので、先輩方に泥を塗らないよう身を引き締めて戦っていきたいと思います。(佐藤公選手)
---今季で11年目を迎えますが、地元である新潟でプレーできるという意味を年々実感していますし、bjリーグでは残念ながら優勝は出来なかったですが、リーグが統一されて、素晴らしい舞台が出来たと思うので、チーム、スタッフ、フロントが一丸で最高の結果を求めて戦っていきたいと思います。

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