新潟
アルビレックスBB

VS

琉球
ゴールデンキングス

2.2[sat]15:05TIP OFF

2.3[sun]13:05TIP OFF

@シティホールプラザ アオーレ長岡

GAME PREVIEW試合の見どころ

西地区首位・琉球ゴールデンキングスとの今季初対戦。
今シーズン、#1/PG 橋本竜馬、#3/PG 並里成というリーグ屈指のポイントガードを獲得し注目を集めた琉球。キャプテンの#14/PG 岸本隆一とのポイントガードトリオを中心に、#33/SF・PF アイラ・ブラウン、#51/SF 古川孝敏など日本を代表する選手を擁し、西地区首位を走る。チームの特徴は堅いディフェンス。第18節終了時点の失点数2,110はリーグ最少で、大崩れせず、安定した戦いを見せ続けている。新潟がどのように琉球の守備を崩すか注目だ。その上で活躍を期待したい選手は、移籍後初の古巣対戦となる#16/PG・SG 渡辺竜之佑。負傷から復帰後、徐々に出場機会を増やしている。新潟、琉球ともに攻守に安定感があり、拮抗した展開が予想されるが、その中で得意のリバウンド、身体を張った泥臭いプレーでチームを勢いづけてほしいところ。注目の「首位対決」。連勝でホームを守れ!

新潟
アルビレックスBB

VS

琉球
ゴールデンキングス

2.2[sat]15:05TIP OFF

2.3[sun]13:05TIP OFF

@シティホールプラザ アオーレ長岡

LOOK HERE!新潟アルビレックスBBのここを見ろ!

五十嵐圭を見ろ!

地元新潟県出身でチームの顔。リーグ屈指のスピードを生かしたドライブ、味方の得点を演出する華麗なパス、そして勝負所での3Pシュートが武器。特に”ゾーン”に入った時の連続3Pシュートは鳥肌もの。38歳とは思えない外見もさることながら、年齢を感じさせないキレのあるプレーでチームを勝利へ導く。今季もその活躍にご期待ください!

ダバンテ・ガードナーを
見ろ!

昨シーズン得点王に輝いた「リーグNo.1スコアラー」。203cm、132kgという体格を生かし、2、3人に囲まれても動じないパワフルなゴール下でのプレー、それとは反対に軽やかなステップからの得点や3Pといった器用さも併せ持つ。1試合47得点というB1最多得点記録も保持するなど、今季も得点量産が期待される。その凄さを是非アリーナで!

アリーナの
一体感を見ろ!

ホームゲームでは、選手だけでなく、会場をオレンジに埋め尽くすファン・ブースターの皆さんも一緒に戦います。「身震いする」、「鳥肌が立つ」と選手も話すその大声援は、新潟アルビレックスBBのホームゲームならでは。試合中のBGMをもかき消す、ここ一番のコールは選手の背中を押し、勝利に導いてくれます。今季もこの一体感を一緒に作りましょう。

HOW TO ENJOY楽しみ方

GOODS

応援アイテムの定番は「ハリセン」。
叩いて、掲げて、試合を盛り上げよう。
観戦に慣れてきたら、オレンジTシャツにもチャレンジ!

Performance

コンサートさながらの演出が試合をさらに盛り上げる。
試合中はBGMが流れ続け、
フェスのような雰囲気を楽しむ人もたくさん。

EVENT

ホームゲーム当日は、アリーナ内外で様々なイベントが行われています。
華やかなチアのパフォーマンス、コート上での参加型イベントなど、
試合以外にもホームゲームを楽しもう!

FOOD

試合ごとに毎回テーマが変わるフードエリア。
毎試合新メニューが登場するので、飽きの無い楽しい空間です。
試合前の腹ごしらえでも、食べながら試合観戦するのもOK。
帰りに買って家で食べるのも問題なし!
ホームゲーム限定のフードメニューをお楽しみください。

TICKET & ACCESS
チケット情報 & 会場案内

シティホールプラザ
アオーレ長岡

電車でお越しの場合
JR長岡駅から徒歩3分

車でお越しの場合
長岡インターチェンジから約20分
中之島見附インターチェンジから約30分

シティホールプラザ アオーレ長岡

新潟アルビレックスBBは、日本初のプロバスケットボールチームとして
2000年に誕生しました。
2000-2001、2001-2002シーズンにかけ日本リーグで2連覇を達成し、
2002-2003シーズンよりスーパーリーグへ参戦。
そして、2005-06シーズンより日本初のプロバスケットボールリーグ・bjリーグに参戦、
そして2016-17シーズンより国内最高峰の男子プロバスケットボールリーグ
「B.LEAGUE」の1部に参戦し、優勝を目指し日々努力を重ねています。
また、コート外でも地域に根ざした総合スポーツクラブとして
バスケットボールの普及・技術向上のためにクリニックを開催したり、
より良いホームタウン作りを目指してコミュニティ活動などを積極的に行っています。