中地区・富山グラウジーズとの一戦。
初対戦となった昨年末のホームゲームは連勝。2日間共に#22上江田が堅実なディフェンスと効果的な得点で古巣相手に躍動し、勝利に貢献。GAME2では前半からリードを許す展開ながら、第3Qに30得点を奪い逆転するなど、チーム力の高さも見せた。
年明けのアウェイ京都戦でも連勝を飾り中地区1位をキープ。チャンピオンシップを争うライバル富山には、この試合も勝利が必須だが、油断はできない。#11/PG 宇都直輝を中心とした早い展開から繰り出されるオフェンスは爆発力があり、#0/PF レオ・ライオンズ、#24/SG・SF 大塚裕土の3Pシュートにも要注意だ。富山戦後もすぐにホームゲームを控える連戦のため、チーム全体で戦えるかが重要。#14石井、#16渡辺ら若手の活躍にも期待したいところ。リーグ屈指の得点力を誇るオフェンスをチームディフェンスで封じ、新年最初のホームゲームをきっちり白星で飾りたい。
1-2Qクォータータイムには「ハーフコートショット」を開催!選手が躍動するコート上での参加型イベントです。コート中央からロングシュートを狙え!見事シュートを決めた方にはサイン入りポスターをプレゼント!
大人気「ミニオン」とのコラボグッズが新登場!
地元新潟県出身でチームの顔。リーグ屈指のスピードを生かしたドライブ、味方の得点を演出する華麗なパス、そして勝負所での3Pシュートが武器。特に”ゾーン”に入った時の連続3Pシュートは鳥肌もの。38歳とは思えない外見もさることながら、年齢を感じさせないキレのあるプレーでチームを勝利へ導く。今季もその活躍にご期待ください!
昨シーズン得点王に輝いた「リーグNo.1スコアラー」。203cm、132kgという体格を生かし、2、3人に囲まれても動じないパワフルなゴール下でのプレー、それとは反対に軽やかなステップからの得点や3Pといった器用さも併せ持つ。1試合47得点というB1最多得点記録も保持するなど、今季も得点量産が期待される。その凄さを是非アリーナで!
ホームゲームでは、選手だけでなく、会場をオレンジに埋め尽くすファン・ブースターの皆さんも一緒に戦います。「身震いする」、「鳥肌が立つ」と選手も話すその大声援は、新潟アルビレックスBBのホームゲームならでは。試合中のBGMをもかき消す、ここ一番のコールは選手の背中を押し、勝利に導いてくれます。今季もこの一体感を一緒に作りましょう。
応援アイテムの定番は「ハリセン」。
叩いて、掲げて、試合を盛り上げよう。
観戦に慣れてきたら、オレンジTシャツにもチャレンジ!
コンサートさながらの演出が試合をさらに盛り上げる。
試合中はBGMが流れ続け、
フェスのような雰囲気を楽しむ人もたくさん。
ホームゲーム当日は、アリーナ内外で様々なイベントが行われています。
華やかなチアのパフォーマンス、コート上での参加型イベントなど、
試合以外にもホームゲームを楽しもう!
試合ごとに毎回テーマが変わるフードエリア。
毎試合新メニューが登場するので、飽きの無い楽しい空間です。
試合前の腹ごしらえでも、食べながら試合観戦するのもOK。
帰りに買って家で食べるのも問題なし!
ホームゲーム限定のフードメニューをお楽しみください。
新潟アルビレックスBBは、日本初のプロバスケットボールチームとして
2000年に誕生しました。
2000-2001、2001-2002シーズンにかけ日本リーグで2連覇を達成し、
2002-2003シーズンよりスーパーリーグへ参戦。
そして、2005-06シーズンより日本初のプロバスケットボールリーグ・bjリーグに参戦、
そして2016-17シーズンより国内最高峰の男子プロバスケットボールリーグ
「B.LEAGUE」の1部に参戦し、優勝を目指し日々努力を重ねています。
また、コート外でも地域に根ざした総合スポーツクラブとして
バスケットボールの普及・技術向上のためにクリニックを開催したり、
より良いホームタウン作りを目指してコミュニティ活動などを積極的に行っています。